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意識が戻り始めてから

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意識が戻り始めてから、血液検査や脳波の検査など、様々な検査が始まりました。

 

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意識が戻り始めた

入院してから4日目から、わずかに動くようになりました。意識が戻ったとハッキリ思えたのは、6日目からでした。

6日目からは、手足や口元がよく動いていました。目はつぶったままでしたが、私の指を握らせると、握り返してくれました。両手両足の先まで、動きが見られたので、麻痺があるようには感じられませんでした。ですが、ハッキリ目が覚めるまでは心配でした。

前日までは、治療のために、おむつ一枚(タオルは羽織っていました)で寝かされていましたが、その日から服を着せてもらっていました。少しずつ元の体温に戻ってきていました。

 

一般病棟に移れた

8日目から一般小児科病棟へ移ることができました。この日から24時間の付き添いが始まりました。

 

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点滴の数もだいぶ減り、本人も声を出したり、手足をバタバタしたりしていました。意識が目覚めたら目覚めたで、本人は動きたくて、ストレスを感じていました。

食事はまだ口からは摂れず、鼻から胃へチューブを入れ、液状のものを流し込んでいました。

翌日には、鼻のチューブも取れた(正確には、引っ張って取ってしまった…)ので、経口でミルクを飲むことになりました。50mlから徐々に量を増やしていきました。

11日目から、離乳食が始まりました。よほどお腹が空いていたのか、結構な量があったのにペロリでした。

 

脳波の検査

12日目、脳波の検査がありました。午後に行われるため、朝起きてから、検査まで起こしておくように言われました。脳波の検査は、熟睡していないとできないそうです。

入院してから、午前寝とお昼寝をしていたので、午前中起こしておくのが、なかなか大変でした。病室なのでできることも限られているので、とりあえず寝かせないように、動画を見せたり、一緒に遊んだり…

検査の前に、甘いお薬(睡眠薬)を飲まされ、少しグズって眠りにつきました。頭にたくさんのコードが繋がれ、40分ぐらいかけて検査されていました。結果は翌日にわかるとのことでした。

その日は、薬の効果のせいか、夕方に目覚めて、夕飯を食べたら、すんなり寝てくれました。朝まで熟睡し、起きませんでした。朝まで眠るなんて、生まれてから初めてのことでした。

 

退院は突然に

脳波の検査結果が出て、医師から説明されました。現時点では、特に異常はないようでした。「お薬出しますので、今日退院しましょう」と、いきなり言われました。心の準備が…(笑) 

本人は、まだ寝転がっているだけで、カラダは全然元に戻っていないし、知的面でも少し赤ちゃんの頃に戻っているような感じだったので、このまま退院して大丈夫なのかと不安でした。

病院に居続けても、カラダを動かすには不自由だからかもしれませんが、いきなりの退院でびっくりしました。

そして、痙攣が起きた時の対処方法の説明と薬が処方されました。痙攣の再発を防ぐ薬(毎日飲む)と、熱が出た時などに使用する、痙攣を防ぐダイアップという坐薬を処方され、帰路につきました。