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熱痙攣の原因はなんだったのか

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痙攣が起きた日の娘の様子 

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こども園から呼び出しがあった日の朝は、娘は熱もなく元気でした。呼び出しがあった際に「熱があり、少し便が緩め」と報告がありました。その日のうちに病院へ連れていき、薬を処方され、早めに就寝しました。熱は38.5度前後でした。

翌日の朝は、37度台まで熱は下がりました。念の為、こども園は休ませました。夕方までは、おもちゃで遊んだりと、おとなしくしていました。ただ食事はあまり取りませんでした。それでも水分は取らせるようにしていました。夕方に熱を測ったところ、40度近くまで上がっていました。坐薬をもらいに病院へ行きました。

病院から帰ってきて、坐薬を入れました。その直後に、水分を取らせている時に痙攣が始まりました。

 

熱性痙攣の原因

そもそもなぜ痙攣が起きたのか。

血液検査の結果、ロタウイルスに感染していることがわかりました。

先進国、発展途上国を問わず、罹患率が高いのがロタウイルスです。ほとんどすべての子どもが4~5歳までに感染します。初感染であれば新生児期を除いて不顕性感染(感染していながら臨床的に確認しうる症状を示さず健康にみえる状態)はまれです。生後2歳未満の時期に感染するともっとも重症化しやすいといわれており、入院治療を必要とする乳幼児下痢症の35~52%がロタウイルスによるものです。

【参考】

kansensho.jp

ロタウイルスの予防接種もしていたので、感染しても重症化すると思いませんでした。ロタウイルスの症状は、嘔吐や下痢というイメージでした。まれに、痙攣や脳炎などの合併症もあるようです。嘔吐や下痢の症状が全くなかったので、ロタが原因で痙攣が起きたと言われても信じられませんでした。今回はそれに該当したみたいです。

さらに、痙攣時に誤嚥もしてしまったようです。それがきっかけで、肺炎にもなりました。レントゲンで見ると、肺に白いモヤのようなものが写っていました。

熱が出たきっかけがロタだったのか、ただの風邪だったのかわかりません。こども園で感染したのか、それともお出かけの時に感染したのかもわかりません。

今回重症化したのは、ロタ、誤嚥、肺炎、熱…いろんなことが重なってしまったからだということです。何が悪かったと、今でもハッキリ言えません。

 

退院時に言われたこと

 

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同じ月齢の子に比べると遅れが出るかも…と言われました。実際に、退院直後は、ひとり座りもできませんでしたし、言葉も喃語に戻っていました。

救急車で運ばれた日、そこで担当した医師には「意識が戻るかわからない、意識が戻っても障害が残るかも」と言われました。医師は最悪のケースを伝えてくれただけでしょうが、その言葉を聞いて、何も考えられなくなりました。

その日からもうすぐ一ヶ月を経ちますが、入院前の状態にほぼ戻っています。運が良かったのか、娘が強い子だったのか。何事もなかったかのようです。

ただ今後の発育の中で、この痙攣による脳の炎症で、何かしら不都合が出てくるかもしれません。しばらくは定期検査があり、発育状況を見ていくことになりました。

今は平凡な毎日が続いてくれて本当に感謝しています。